大腸がん

症例23 72歳 女性 「大腸がん」から「肝臓」転移

血便あり受診。腫瘍マーカーCA19-9高値直腸がんと診断。直腸切除術施行。術後経過良好だったが、2ヶ月後、肝臓に5㎜ほどの腫瘍らしきものを認める。病院ではゆっくり確かめながら対処していく方針。今後は恐らく手術や抗がん剤になるが、それまでに免疫を上げておきたいとご希望。「高活性化NK細胞療法」(以下NK)1クール(集中コース)治療決定。

肺にも小さいものが1つありサイバーナイフをしていくが、直腸がん手術後6ヶ月経過し、病院では抗がん剤も何もしていないので心配される。NK2クール目決定。
サイバーナイフ後4ヶ月経ち、病院にてCTの結果、肺も肝臓も共に腫瘍消失。転移なしと説明受けた。

直腸がん手術後2年半の現在、NK8クールが終了。病院ではサイバーナイフのみ行ったが、抗がん剤をせず、元気に過ごせているのはNKの効果と言える。引き続き、間隔を開けながら9クール目続行。

症例22 68歳 男性「大腸がん」から「肝臓」転移

下痢症状があり、内視鏡にて大腸がん(S状結腸)・肝転移(2か所)と診断。5日程入院しステント留置、2~3週間後手術。肝臓の転移腫瘍は大きいため手術不可。リンパ節にも転移している様子。「高活性化NK細胞療法」(以下NK)1クール決定。
入院し、手術する前に「遺伝子治療」と「超高濃度ビタミンC点滴療法」(以下VC)を行う。その後、大腸切除。膀胱にも浸潤しており、一部削ったため頻尿に。退院後、ハイパーNK(NK+遺伝子)を再開。VCは、術後まだ創部も落ち着いていない為1ヶ月後くらいから併用開始。乳酸菌生産物質「バイオクイーン」も併用。

肝臓については無治療にて数値が悪い為、抗がん剤が始まらないので、NKを集中して毎週施行。術後約1ヶ月の頃、肝機能が改善し、抗がん剤が可能に。抗がん剤(FOLFOX6+アバスチン療法)と、NK・VC・遺伝子治療併用。

術後約3ヶ月(抗がん剤4クール後)のCT結果、主治医より肝臓の大きい転移病巣が黒くなり、がん細胞が死んでいると。腫れていたリンパ節も改善。その後も抗がん剤と当院の治療との併用を継続。

抗がん剤を開始して1年たった現在も、副作用少なく同じ抗がん剤を継続でき、しかも少しずつがんを縮小させているという状態は非常に珍しいケース。このことは、当院の治療を併用していたことを知らなかった主治医の「ラッキー中のラッキーだ」と言われた言葉にあらわれていると言えよう。

症例21 57歳 男性「S状結腸がん」から「肝臓」転移

胃の張り痛み有り受診。S状結腸がん肝臓転移と診断。S状結腸がん腫瘍摘出施行。術後、再発転移予防及び、肝臓の転移巣に対する抗がん剤開始。抗がん剤投与後2~3日目から副作用にて食欲低下、倦怠感、手足の痺れ、便秘あり。「高活性化NK細胞療法」(以下NK)開始。

術後3ヶ月のCT検査結果、肝臓の腫瘍縮小。腫瘍マーカー正常範囲内。NK併用し始めてから抗がん剤の副作用も軽く体調も良い。その後も抗がん剤、NK併用継続。術後半年。体調安定し、さらに腫瘍縮小し、経過良好。夏場はスイミング、秋にはマラソン、温泉旅行と、仕事にプライベート共にお忙しく、体調良好にて推移。術後1年経過し、CT、血液検査ともに良好。腫瘍マーカー正常範囲内にて推移。抗がん剤治療による強い副作用が高活性化NK細胞療法よって緩和され、QOLの高い生活を送れている典型的な症例。

症例20 68歳・男性「大腸がん(S状結腸がん)ステージⅣ」から「肝転移」「腹膜播種」

ご自身で右下腹部にしこりを発見。排便困難もあり精査の結果、S状結腸がんステージⅣ・肝転移、腹膜播種ありと診断。余命3ヶ月~半年。抗がん剤エルプラットの点滴開始の為、その前に採血希望。「高活性化NK細胞療法」開始。NK点滴4回目の後から「超高濃度ビタミンC点滴療法」追加開始。

NK点滴5回目、ビタミンC点滴2回目の頃、腫瘍マーカー下がる。NK療法1クール(6回)終わる頃、2泊3日の旅行に行けるくらい体調良く、腫瘍マーカーも順調に低下。NK療法2クール目に入り、CT画像で原発部位も縮小傾向あり、肝転移も画像上、分からないくらいに退縮。主治医からは、抗がん剤1種類のみでこんなに効く人はいないと不思議がられた。

NK点滴10回目の頃、体調も良く、CT画像で、肝臓の転移病巣はほぼ消失。腫瘍マーカーも安定し、競技卓球にも復活。このような良い結果が得られたのは、抗がん剤前に採血し早期にNK療法と併用して、さらにビタミンC点滴療法も追加併用されたからであり、それらが功を奏した症例です。

症例19 73歳・男性 「大腸がん」から「肝臓」、「肺」に転移

元々、65歳で前立腺がん指摘あり。採血にてフォローしているところ腫瘍マーカーの上昇見られ、2012年直腸がん指摘あり。同年、2月に手術行う。その後、定期的にフォローしていたが2013年に肝臓に転移がわかる。同年1月、手術にて摘出するも、同年12月、肺にも転移わかり胸腔鏡手術を行う。直腸がん術後、化学療法を続けていたにも関わらず、1年の間に肝転移、肺転移ということで、再発・転移を繰り返し、抗がん剤治療の限界と副作用の辛さを痛感。こんなにがんになるのは免疫力が低いためではないかと思い、2014年4月より「高活性化NK細胞療法」を2週間に1回ペースで開始。

以降、3ヶ月に1回のCT検査も、再発・転移なく、体調良く、1シーズンに1回程度のNK療法継続となる。抗がん剤もホルモン治療もせず、NK療法のみを3ヶ月に1回継続。肺の手術から3年経過も腫瘍マーカー正常値で画像上も何もなく、再発・転移なし。2016年6月現在、体調良くお元気に継続中。抗がん剤治療の意味を根本から考え直す必要がある根拠となりうる症例と言える。

症例18 70歳・女性 「大腸がん(S状結腸がん)」から「肝臓」転移、右肺がん(原発)

S状結腸がん、肝臓転移。右肺がん(原発)と診断。S状結腸がん、肝転移巣切除術施行後、後日胸腔鏡にて右肺がん切除術施行。その後主治医より再発予防の為、抗がん剤(SOX療法)を勧められるも副作用の不安が強く「高活性化NK細胞療法」と「超高濃度ビタミンC点滴療法」を抗がん剤と併用で開始。

途中、抗がん剤でしびれが強く出たり、薬剤性肝障害で一時的に肝機能が悪化したが、その後、旅行に行けるほど元気になり、腫瘍マーカーもCEA0.7 CA19-9=5.9と正常範囲内、CT上再発所見ない。その後も順調に推移。抗がん剤治療を終えてから1年半経過。足底のしびれ症状続くが、腫瘍マーカー正常範囲内。食事も3食きちんと食べられるし、夜も眠れる。

抗がん剤治療と並行してNK&VCを行ったことで、抗がん剤の副作用も比較的軽く、高いQOLを維持されている。これからのがん治療は、この症例のように、保険医療下での攻撃型がん治療(手術や抗がん剤)だけでなく、防御型がん治療として免疫療法を上手く組み合わせることがポイントである。

症例17 69歳・女性 「大腸がん(直腸がん)」から「肺・肝臓多発」転移

直腸がんステージⅣの診断をうけ、大腸切除術施行。術後、肺・肝臓(多発)にも転移。術後の経過順調で退院となり、抗がん剤の提案あったが決断できず。セカンドオピニオンでがんセンターを受診したが、やはり抗がん剤を提案された。重粒子線も興味あったが、多発性のため難しいと言われ断念。抗がん剤治療を行わず、「高活性化NK細胞療法」と「超高濃度ビタミンC点滴療法」の併用のみを選択。

NK療法2クール目の頃、「お正月こせるかと不安があったのに、こんなに呑気でいいのかしら?食欲ありすぎて困っちゃう」と苦笑。便通も良く体調安定。「手術が終わった時点であと半年生きられればと思い、夏物などはすべて処分したけど、もうすぐ術後1年になろうとしている。たまに咳はでるけど体調は変わりない。肝臓と肺の転移巣が悪さをせず、日常生活が営めている事はこちらでの治療の効果です」と。

余命宣告されてから1年以上も病状悪化せず高いQOL(生活の質)を維持されている症例。必ずしも保険医療での標準治療のパターンが正解というわけではないことが示されていると言える。

症例16 67歳・男性 「大腸がん (S状結腸がん)」から「肝臓」に転移

大腸がん(S状結腸がん)、肝臓転移ありステージⅣと診断され、S状結腸切除術施行。肝臓の3分の2にがんの浸潤が認められるも、肝臓は手術不可につき、入院にて抗がん剤(アバスチン、エルプラット、TS-1) 治療開始。その後、便が出ず下剤も効かない状態。抗がん剤治療後の血液検査データで肝機能が低下しており、抗がん剤治療ができなければ、余命3ヶ月と宣告された。「高活性化NK細胞療法」開始。

NK点滴2回目の頃、食欲、体力も戻ってきて調子良好。抗がん剤の副作用は、手指の色素沈着と乾燥がある程度。NK点滴3回目の頃、食欲あり、体重が6kg増えて体調良好。腫瘍マーカー(CEA=481.8、CA19-9=315)。NK点滴4回目の頃、TS-1再開、腫瘍マーカー(CEA=155.8↓、CA19-9=111↓)で改善傾向。抗がん剤治療はこのまま続行。NK療法1クール終了後、腫瘍マーカー(CEA=47.4↓、CA19-9=42↓)改善傾向。抗がん剤治療(SOX、アバスチン)の効果が期待できるとのことで、NK療法は一旦終了。

・・・抗がん剤のみで約半年経過・・・

抗がん剤治療(アバスチン、エルプラット、TS-1)を約半年施行も、副作用がきつくなり、手足のしびれが増悪し、エルプラットのみを中止。その後、リリカカプセルや漢方などで疼痛コントロールを図るも、湿疹などの薬剤アレルギーが出現。体調さらに悪くなり、血液検査(CEA=47.4→67.3↑、CA19-9=42→55↑)と腫瘍マーカーも上昇したため、抗がん剤治療全面中止。両上下肢のしびれの悪化から歩行困難となり、食欲不振にて、体重が10Kg減。「NK療法を併用している頃は副作用が楽だったので、少しでも改善すれば」とNK療法2クール目を希望。車椅子にて来院。

NK点滴8回目の時、歩行にて来院。上下肢のしびれ、改善傾向。NK点滴10回目終了後、腫瘍マーカー(CEA=242.5から43.2↓、CA19-9=379から47↓)と経過良い。主治医からPET-CTで腫瘍が集積している部位が特定できず、がんが休眠状態にあると。NK療法2クール目が終了の頃、手足のしびれは持続中だが悪化なく経過。腫瘍マーカー(CEA=13.7↓、CA19-9=20↓)とさらに改善傾向。

CT上、腫瘍縮小傾向で腫瘍マーカーも(CEA=8.9↓、CA19-9=18↓)とさらに改善あり。神経症状が残っているもののNK療法と抗がん剤治療の併用で効果顕著。抗がん剤治療と併用で継続。

当初、余命3ヶ月と言われた厳しい状態から、1年以上体力を維持しつつ延命され、がんが縮小。NK細胞療法併用で、抗がん剤の副作用を軽減して治療継続を可能にし、治療効果を得られた良い症例。

症例15 80歳・女性 「大腸がん」から「虫垂」に浸潤

血便あり、大腸内視鏡検査にて大腸がんの診断。手術施行(虫垂まで浸潤あり)。抗がん剤治療開始するも、副作用が強く出たため中止となる。知人に紹介され来院。「高活性化NK細胞療法」+「超高濃度ビタミンC点滴療法」併用開始。

NK点滴+VC点滴6回目が終了の頃、「最近調子良くって!」と笑顔あり。NK点滴9回目の頃、以前より動けるようになりお元気に。その後の採血、CTの結果も変わりなく問題なし。

NK点滴+VC点滴10回目の頃、お腹の調子も良く、前回の採血CTの結果も変わりなしと言われたとホッとされている。NK点滴+VC点滴16回目の頃、血液検査・CTの結果報告で転移なし、経過良好。
大腸がん(虫垂浸潤あり)手術後、標準治療の流れで抗がん剤を投与されるも、副作用強く中止に。抗がん剤をせずに、当クリニックで「高活性化NK細胞免疫療法」と「超高濃度ビタミンC点滴療法」のみを続けて約1年。術後、再発や転移等もなく、高いQOLの生活を続けられている。術後の抗がん剤を行わなくても、副作用の少ない「複合免疫療法」や「超高濃度ビタミンC点滴療法」などが有効である場合が少なくない。

症例14 80歳・男性 「大腸がん (上行結腸がん)」から「肝臓」に多発転移

上行結腸がんで手術、右半結腸切除術施行。リンパ節廓清もしたが、1年後に肝臓に転移巣が複数見つかった。手術後の体力低下。抗がん剤治療と免疫療法の併用希望。「高活性化NK細胞免疫療法」開始。

NK点滴2回目の頃、抗がん剤治療開始後も、食欲あり運動もできる。白血球数の減少もなく、体調良好。NK療法1クール終了の頃、CT施行し、リンパ節の腫脹なし。腹膜播種を疑う所見も目立たなくなり、腹水ほぼ消失。多発肝転移の最大転移巣は106mmから92mmになるなど全体的に縮小を認めた。NK点滴投与後、両下肢が温かくなると実感。抗がん剤投与直後はだるさあるが、手足のしびれも吐き気も少なく、体重も増えたとNK療法併用効果を実感される。

NK療法2クール目が終わる頃、以前のCTと比較、影が薄くなっている。手足のしびれ、味覚の変化あるものの、術後から抗がん剤治療しながらでも、体重5kg程増量。「ここの治療があるから楽なんだと思う」

抗がん剤治療においては、その副作用対策が課題のひとつである。白血球減少による免疫力の低下を出来るだけ抑え、体力・気力を充実させる「高活性化NK細胞免疫療法」を上手く併用し効果を得ることが重要である。

症例13 59歳・男性 「大腸がん (結腸がん)」「多発肝臓、リンパ」転移

下血あり精査し、結腸がん(Ⅳ期)、多発肝転移、リンパ節にも転移診断。腹腔鏡下右半結腸切除術施行。その後、抗がん剤治療(5-FU)施行開始。「超濃度ビタミンC点滴療法」併用、サプリAM-100購入。

VC点滴3回目の頃、抗がん剤(5-FU)の後、体調は良好も脱毛あり。舌の痛みや指先の状態は少し改善。腫瘍マーカーは、(CEA=260.3、CA19-9=149.6)抗がん剤(ベクティビクス、エルプラット、レボホリナート、5-FU)その後、(アバスチン、カンプト、レボホリナート、5-FU)施行。その2週間後、(CEA=59.3、CA19-9=22.3)に低下。

VC点滴7回目の頃、腫瘍マーカーもさらに低下、腫瘍も縮小し、体調も良好。VC点滴10回目の頃の数値結果はさらに低下、CEA=18.8から9.9(1ヶ月後)、CA19-9=11.4から6.0(1ヶ月後)
「超高濃度ビタミンC点滴療法」と抗がん剤に食事療法を併せて治療を行った事により、転移性腫瘍が減少および縮小した良い症例。完治目指して治療継続。

症例12 67歳・女性 「大腸がん (S状結腸がん)」

血便あり病院受診し、S状結腸がん(ステージⅢb)の診断。手術施行し、その後、約半年かけて抗がん剤8クール施行。再発転移はなく、定期受診・経過観察。現在、抗がん剤治療後で易疲労(いひろう)感あり。皮膚乾燥著明、時折腹部張り感ある。再発転移予防目的で、「自家がんワクチン療法」+「超高濃度ビタミンC点滴療法」決定。

VC点滴始めて1ヶ月目の頃、「抗がん剤後は疲れやすさが残るものの、短時間でも仕事をしている。疲労感が残りやすいが体調は良い」と。VC点滴6回目の頃、自家がんワクチン施行。VC点滴29回目の頃、病院受診し、血液検査の結果、問題なし。当クリニックで治療を開始して1年以上経過。「食欲旺盛で、元気。仕事もしている」病院受診し、問題なし。

手術後、明らかな転移等がない場合、その後の再発・転移予防として自家がんワクチンを用いた免疫療法が有効であることを実証している症例である。本症例の場合は、副作用のない天然の抗がん剤といわれている「超高濃度ビタミンC点滴療法」も併用している。従来の保険医療下での標準療法では、術後の治療はどうしても副作用の強い抗がん剤治療が中心となり、患者のQOL(生活の質)低下と免疫力低下が問題になる。しかしながら、この症例の様に、体に負担のない新しいがん治療を選ぶことで、QOLの高い豊かな人生を歩めると同時に、がんの再発・転移予防も行えるという症例。

症例報告後、VC点滴投与は月3回のペースで継続。仕事も問題なく、旅行も楽しまれ、術後2年が順調に経過。さらに2年後、投与は月2回のペースで継続。新たな再発・転移なく経過良好。

症例11 72歳・女性 「大腸がん」から「肝臓」転移

大腸がんと診断。大腸がん・リンパ節切除術施行。その後1年間ゼローダ内服と点滴の抗がん剤治療行い、その後は経過観察。1年後、肝臓への転移が発覚し、切除術施行。ピンポン玉ほどの大きさで、取りきれたが、さらに半年間の予定で抗がん剤(UFT)内服。抗がん剤の副作用で手足のしびれ、口腔粘膜障害があるため、「高活性化NK細胞療法」で副作用が緩和できればと来院。「超高濃度ビタミンC点滴療法」も併用希望。

NK点滴3回目の頃、採血の結果、CEA=5.9 CA19-9=2.0未満。MRI施行し、主治医からは経過変わりないと説明受けるも、抗がん剤の副作用が続いているために、体調が良くなっている実感が乏しい。NK療法1クールが終わる頃、抗がん剤の副作用の増強なく体調安定。NK点滴7回目の頃、主治医より「経過良く数値も良いので抗がん剤中止でよい」と説明受ける。自覚的にも身体が軽くなったと良い反応あり。

NK療法2クール目が終わる頃、検査結果で肝臓の再発もなく、CEA=5.9から3.7、CA19-9=3.8から2.0 肝機能も回復。NK点滴14回目の頃、食欲旺盛で体重増加。旅行や、孫の運動会も楽しめるほど体力回復。

大腸がん術後の抗がん剤で副作用がひどく「高活性化NK細胞療法」と「超高濃度ビタミンC点滴療法」を併用し、副作用の軽減、体力回復、病状の進展・悪化なく、高いQOL(生活の質)が得られている症例。

症例10 77歳・男性 「大腸がん (S状結腸がん)」から「盲腸浸潤・上行結腸穿孔・多発性腹膜播種」「肝臓」に転移

急に腹部膨満あり受診、S状結腸がん・盲腸浸潤・上行結腸穿孔・多発性腹膜播種にて緊急手術となり人工肛門造設。その後、抗がん剤治療開始。その後のCT結果で肝臓転移発覚。抗がん剤の副作用で、口内炎と食欲低下が著しく、中止となる。抗がん剤で2~3ヶ月延命できたとしても、日々辛いのであれば、体に負担なく治療ができ、自分らしく生活を送りたいと「高活性化NK細胞免疫療法」+「超高濃度ビタミンC点滴療法」併用希望。

NK点滴・VC点滴3回目の頃、血色が良好、体調も良好。NK点滴・VC点滴6回目終了の頃、定期的に友人達との食事会にも参加され、体調良く顔色も良好。CTの結果、腹壁の辺りの腫れが見当たらず、その後の腹部レントゲンと採血の結果も変わりない。NK点滴・VC点滴11回目の頃、採血・検尿・腹部レントゲン施行。結果は変わりなく増強ない。

抗がん剤治療を中断してからの採血結果は、腫瘍マーカー(CA19-9=23.9↓ CEA=2.8↓)の低下を認め、NK療法・VC療法の効果と実感。旅行に行くほど体力回復し、体調も安定しているので、間隔をあけた治療スケジュールでNK療法3クール目継続。

抗がん剤治療の副作用によるQOL(生活の質)の低下を実際に経験され、それ以上の抗がん剤治療を拒否。副作用のない「高活性化NK細胞療法」と「超高濃度ビタミンC点滴療法」の治療を自らの意思で選択。進行した状態の大腸がんであったが、これらの治療が奏効し、高いQOLを維持した生活を過ごされ、進行がんであっても、抗がん剤以外にこのような有効な治療法があることを示してくれる一例と言える。

症例9 64歳・女性 「大腸がん (直腸がん)」から「卵巣、子宮、膣の一部」に浸潤 その後、「スキルス胃がん」から「肝臓、骨盤底」に転移「腹膜播種、腹水貯留」

直腸がん(ステージⅢa)卵巣、子宮、膣への浸潤あり、直腸、卵巣、子宮、膣手術施行。人工肛門(ストーマ)造設となる。その後の検査で、スキルス胃がんの初期と診断され、胃3分の2切除手術施行。抗がん剤治療(FORFOX)開始となるも、半年後、直腸からの転移で肝臓、骨盤底転移見つかる。肝臓17%切除、さらに骨盤底切除施行。がん細胞が尿道の一部をおおっていた為、一時期ステント使用。

抗がん剤治療も継続していたが、FOLFORI、BVを23回コース計画へ変更となり開始。検査で腹膜播種が認められた。FOLFORI、BVを追加して施行。「悪いものはできる限り手術で取ってきたけれど、今回の腹膜播種は手術が不可で、放射線治療もできない。余命半年と宣告されて、できる限り延命をしたい」と来院。「高活性化NK細胞療法 」(1回/2週)決定。

NK点滴4回目の頃、体調良く、ゴルフも行かれ前向きに。血液検査データで腫瘍マーカーと肝機能の数値改善傾向。CEA=804.6から689.9、γ-GTP=145から44に。NK細胞療法併用で調子が良いのでNK2クール目継続。NK点滴7回目の頃、腫瘍マーカーCEA=598↓と改善していたものの、白血球が1300に減って抗がん剤中止。高熱や発疹が出るようになった為、アナフィラーキシーショックを懸念され、もう抗がん剤治療はできず。以降、NK細胞療法のみ。

NK点滴9回目の頃、抗がん剤をしていないため体調好調。食事も美味しくゴルフも楽しまれている。NK点滴10回目の頃、体調も良く、腫瘍マーカーCEA=134、白血球=5700、さらに肝機能数値正常値へ改善。PET-CTの結果は、右下腹部と骨盤底に集積あり。MRIの結果は、腹水は軽度あるも腹膜播種の腫瘍自体は消滅。NK療法2クール目が終わる頃、腫瘍マーカーCEA=127.6↓、CA19-9=14.3と改善。

本症例は、直腸がん術後にスキルス胃がん、術後に肝臓、骨盤内転移切除術後、腹膜播種。このように標準治療で数々の手術を受けられた後に、抗がん剤治療のみとなった時点で、当クリニックの「高活性化NK細胞療法」を併用開始。経過は順調で効果も出ていたが、その抗がん剤も副作用のために中止、「高活性化NK細胞療法」単独でも腫瘍マーカーは低下し続け、腫瘍の縮小を認めている。体調も抗がん剤投与中に比べ格段に良く、大好きなゴルフを続けながら治療効果も出ている。あきらかに「高活性化NK細胞療法」単独で腫瘍縮小効果が得られた症例と言える。

症例8 74歳・男性 「大腸がん」から「肝臓・リンパ・肺」に転移

腹痛にて諸検査の結果、大腸がんと診断。手術となり、その際、肝臓・肺への転移判明。糖尿病や脳梗塞など合併症あり。術後、抗がん剤(ベバシズマブ、エルプラット点滴)、(カペシタピン内服)開始。投与後嘔気、食欲不振、しゃっくりなど副作用あり。「高活性化NK細胞療法」開始 。(1回/2週ペース)

2回目のNK点滴後に、少し抗がん剤の副作用が軽減するも、嘔気・嘔吐・腹痛激しく、受診後、腸閉塞の診断で入院。20日程で退院し、以前と同じ抗がん剤治療再開となりNK療法も再開。NK点滴4回目頃、食欲低下は見られるも体調安定傾向に。1クール終了の頃には、体調良く病気になる前に戻ったようで、体調の良さが持続している。「超高濃度ビタミンC点滴療法」開始。(1回/1週ペース追加併用)その後は、VC点滴のみにて治療継続。

1ヶ月後、CT・大腸カメラ施行の結果、肝臓のがんは薄く小さくなっており、大腸カメラでは見える範囲は問題なし。腫瘍マーカーも10000台から90まで改善。食欲もあり体調も良い。夏バテで体調崩し、吐き気あり食欲低下、本人の強い希望で、抗がん剤休止し、VC点滴継続。抗がん剤休止中の2ヶ月の間に体力回復。秋になり抗がん剤再開。以前のような副作用がなく、食欲あり下痢もなく体調良好。1年以上経過するも、現状維持が出来ている。

年齢と持病(脳梗塞後遺症、糖尿病)のため、マイルドな形での抗がん剤治療を行っていたが、当初より副作用の嘔気が強く出現し、食欲不振で体力も低下しがちであった。「高活性化NK細胞免疫療法」と「超高濃度ビタミンC点滴療法」を併用で、嘔気が減りQOLの良い状態で低容量の抗がん剤治療も継続し、結果が得られている症例。

症例7 40歳・女性 「大腸がん」から「肝臓・リンパ・鎖骨・小腸」に転移

上腹部と背部に痛みがあり、検査の結果、大腸がんで多数のリンパ節腫大、肝臓転移、腹膜播腫と腹水も少しあると診断。手術は難しく抗がん剤(FOLFOX6)を開始。抗がん剤の副作用で指先の皮膚色素沈着、手指のピリピリ感あり。免疫療法との併用を考えて当クリニックに。「高活性化NK細胞療法」(標準コース)開始。

NK点滴3回目の頃、「子どもが風邪を引いても自分はうつらなくなった」と。NK点滴4回目の頃、がんが縮小し、体調も良い。CT検査で腹水も認められず。NK2クール目継続。

NK点滴1クール終了の頃、抗がん剤(FOLFOX6)投与するも体調変わりなく、抗がん剤の副作用はほとんどなく、脱毛は少しあったものの、吐き気などはなし。抗がん剤を1回/2週のスケジュールで継続できている。本人「食事も育児も普通に出来、元気になれた」との事。

「高活性化NK細胞療法」により、抗がん剤の副作用を最小限に抑え、かつ治療効果も相乗的に高まったと考えられる症例。

症例6 69歳・男性 「進行性大腸がん (S状結腸がん) 」から「多発肝臓・多発肺」に転移

S状結腸がん、多発肝臓転移あり。手術施行後、抗がん剤を開始、肝臓の転移に対して、数回の手術と種類を変えて抗がん剤投与を繰り返ししてきたが、副作用も辛く一時中止となる。両肺野の転移巣に対しても手術施行。CT上で新たな肝臓転移。抗がん剤はもう希望されず、手術しかない。何度も手術、抗がん剤、再発を繰り返しており、イタチごっこ状態を免れない為、主治医から保険外の治療を進められたため来院。「高活性化NK細胞療法」(1週間に1回のペース)開始。

NK療法1クールが終わった頃、肝臓のCTの結果、以前から指摘あった腫瘍2ヶ所の大きさが増大し、更に新しい腫瘍が1ヶ所見つかり、計3ヶ所手術することに。手術に向け少しでも免疫力を高めておきたいと、NK療法2クール目継続。(2週間に1回ペース)

NK点滴9回目の頃、6~7時間ほどの手術で、腫瘍は全部摘出。NK療法3クール目継続。(月1回のペースで)体調良く、術後半年以上経過するもCTではがんが見られていない。NK療法4クール目継続(2ヶ月に1回のペースで)NK4クールが終わり、順調。術後1年半経過するも、CTで、肺・肝臓共に問題なし。NK療法が再発を抑えているという結果との事。NK療法5クール目が終わり、術後2年4ヶ月経過も順調で再発転移なし。一旦、NK療法終了とする。その後、2年と5ヶ月経過後もお元気で知人をご紹介。

本症例は、S状結腸進行がんで、多発肝転移に対して2回、多発肺転移に対しても2回の手術を行い、最終手術後、化学療法を行わず、「高活性化NK細胞療法」のみ継続。3年経過後においても肝・肺いずれも再発や転移を認めておりません。進行大腸がん、多発肝転移、多発肺転移を克服。極めてNK療法が効果的であった症例。

症例5 68歳・女性 「大腸がん (上行結腸がん)」から「肝臓・腹膜」に多発性転移

血便発覚し、大腸内視鏡検査にて、大腸がん(上行結腸がん)ステージⅣ・多発性肝臓転移、余命6ヶ月弱と診断。上行結腸端々吻合術施行。その後、右鎖骨下にポート挿入、抗がん剤(アバスチン、 FOLFOX)による治療。CT上は肝臓の転移は改善傾向。食事は摂れており、歩行・通院可能であるが、副作用による手足のしびれあり。『主治医に免疫細胞療法の事を聞いてみたら、ドクターで治療を受けた方があり、学会に出られるくらいまで改善した方もいると説明を受けた』と。「高活性化NK細胞療法」1クール決定。

抗がん剤投与にて、手のしびれと舌のただれ、皮膚の変色もあり。3回目のNK点滴の頃、肝臓にあった大きな転移巣が縮小。抗がん剤がよく奏功し、もっと小さくなれば手術も可能で、副作用も軽減。その後、抗がん剤(アバスチン、カンプト)変更となる。副作用で下痢と口内炎が辛く、食事も不可能に。しかし、CT・エコー・血液検査で腫瘍マーカーが30台(以前は300台)、腫瘍も縮小、肝臓機能も改善。

新しい抗がん剤(カンプト)で下痢や口内炎がひどい為、元の抗がん剤に戻し、副作用が軽減。その後、腫瘍マーカーが13まで低下。抗がん剤は一旦終了となる。NK療法1クールも終了となり、「超高濃度VC点滴療法」希望。抗がん剤の副作用で、下痢と口内炎がひどいものの、食事も摂れ、仕事も続けている。腫瘍マーカーも1桁台。「主治医には、こちらで治療をしていることを伝えていない為、この結果にとても驚かれている」と笑顔。

その後のPETの結果、肝臓転移が十数個あったものが、1ヶ所以外は全部死滅したと。VC療法継続。抗がん剤治療に「高活性化NK細胞療法」と「超高濃度ビタミンC点滴療法」を併用することで、抗がん剤の副作用を抑え、体調改善。仕事や趣味が充実でき、肝臓に転移したがんの進行を抑えるばかりでなく、縮小させることも出来た。免疫療法によって、QOLの高い生活を送ることが出来ることも実証された良い症例。

症例4 42歳・女性 「大腸がん (上行結腸がん)」から「 肝臓・上腹部・頚部のリンパ節」に転移

大腸がん(上行結腸がん)と診断され、手術で右半結腸切除したが、既に肝臓にも転移あり、肝臓も手術。その後、抗がん剤(CPT-11、5-FU)を6クールし、その後も経口の抗がん剤(UFT、クレスチン)を内服治療するも、さらに、上腹部、頚部のリンパ節に転移が認められた。再度、点滴の抗がん剤治療をするも、副作用が強く、手のしびれなどが出るなどの不安があるため来院。「高活性化NK細胞療法」開始。

NK点滴1回目投与後、抗がん剤が開始に。副作用を心配するも、NK療法併用にて副作用なく、皮膚症状も末梢神経の症状も問題なく家事も可能。NK点滴3回目の頃、体調良好。食事療法を取り入れ玄米食にし、甘いものやお酒も控える。NK点滴4回目で腫瘍マーカーが低下。CEA=6.1、CA19-9=108が、CEA=2.8、CA19-9=35.5に。体調良く手足のしびれもない。NK療法1クール終了後、CT、腫瘍の縮小し、腫瘍マーカーも改善。

抗がん剤の副作用軽減を期待して来られた患者さんですが、「高活性化NK細胞療法」を1クール行うことで、期待通り抗がん剤のつらい副作用を受けることもなく、CT上の腫瘍の縮小、腫瘍マーカーの減少が認められた症例。

症例3 65歳・女性 「大腸がん」から「両肺・肝臓・脊椎に無数の転移性腫瘍」 「胸水・腹水貯留・発語不可」

会社の検診にて、便潜血(+)。CT、エコー、MRI、胃透視の検査を受けるも、異常なし。しかし、採血の結果、腫瘍マーカー値上昇認める。精密検査は苦痛を伴うので気が進まず、そのまま4ヶ月ほどが経過、突然言葉が出なくなり、救急で入院にて検査。左脳梗塞あり発語不可。さらに、両肺・肝臓・大腸、脊椎にも無数の腫瘍が見つかり、抗がん剤開始。抗がん剤と「高活性化NK細胞療法」を併用希望。抗がん剤前に採血だけでもと希望されるも、入院中で通院が出来ないため、主治医に採血と点滴の協力をお願いし、快諾いただく。主治医の協力で抗がん剤前に採血6回分を採り、2週間後にNK療法を開始。

NK点滴2回目の頃、なんとなく体調が良くなってきたのを感じ、食事も美味しくなり、その後も調子が良く1週間ほど自宅に戻れるまで回復。NK点滴4回目の頃、出なかった言葉が出るようになり、食欲もあり、元気になった実感あり。NK点滴5回目が終了の頃、大変元気になり、腫瘍マーカーも下り、杖をついて歩けるまで回復。

NK点滴6回目終了後、CTを撮った結果、入院当初の画像と比べて肺・大腸・肝臓にあった影がほとんど消滅し、胸水も全部消失。本人、「後から聞いたが12月初めの頃、主治医から『年内一杯かも・・』と言われていたらしい。主治医から『3ヶ月で、ここまで回復するのは奇跡的だ』とNK療法の事を絶賛していた」

「高活性化NK細胞免疫療法」も、急速に劇的に、腫瘍縮小効果を得られる事がある。(スーパーレスポンダーと呼ばれている)。全身状態が不良な方にでも安全に治療を行えることも「高活性化NK細胞療法」の大きな特徴。

症例2 58歳・男性 「大腸がん (S状結腸がん)」から「多発肝臓」転移及び「腹膜播種」

検診でS状結腸がんが発覚し手術。多発肝転移、腹膜播種、腹水あり。術後TS-1で治療し、その後、経過観察。1年後、また体調悪化、抗がん剤を変更して施行後、状態がいっそう悪化して中止。腹水増加、体力低下し、再度入院。腹水を定期的に抜かなければ動きにくく、状態かなり悪く、微熱も続いており、食欲もまったくないので、外出届けを出して、「高活性化NK細胞療法」を開始。

NK点滴2回目の時、「NK点滴後の帰りは、少し身体が楽なような気がする」と、少し気持ちが前向きに。NK点滴4回目の頃も食欲はないものの、吐き気はなく、腹水はあるが、主治医に『利尿剤は不要。腎臓は大丈夫』と言われた。それからまたすぐに腹水を抜いたところ、主治医が『NK用法をしてから徐々にリンパ球が増えている』と。NK点滴5回目投与の頃から、状態が少し落ち着いてきて、腹水も徐々に減少し、検査の数値も改善。食欲も出てきて、少しずつではあるが食べられるように。NK点滴6回目で体調も改善。

S状結腸がんで、多発肝転移の場合、平均予後は8ヶ月と言われている。発覚してから18ヶ月。『かなり厳しい状態であるにもかかわらず、検査の数値も良くなり、歩いて通院できるのが不思議なくらい』と主治医も驚かれている。腹水を抜きながらも、「高活性化NK細胞免疫療法」で、なんとか通院できる状態を保つことが出来ている症例。

症例1 43歳・男性 「直腸がん」から「肺・肝臓・リンパ」に転移

痔の診察時、何か触れる(直腸診)ということで大きな病院を受診。直腸がんステージⅣと診断。肺・肝臓・リンパに転移あり手術不可。腸閉塞手前の為、人工肛門予定。その後、抗がん剤治療。主治医も免疫療法について了承済み。「高活性化NK細胞療法」に加え、T-リンパ球も培養希望。自律神経免疫療法の経絡治療も併用希望。(週1回ペース)

NK療法+T細胞+経絡1回終了後、抗がん剤(FOLFOX)から、もう少し副作用の弱い抗がん剤、3種類 (UFT、ユーゼル、クレスチン)に変更。体調は特に変化なく、入院もしていない。人工肛門の手術も見送られ、当クリニックに、週1回の通院可能に。

NK点滴、経絡3回目。体調お変わりない。血液検査の結果、『抗がん剤をしている割にリンパ球が減っていない』と。体調良好。2クール目継続。セカンドオピニオンで手術が出来ると言われ、その1週間後、緊急入院。腸閉塞をおこし、絶食点滴。「原発巣、全部は取れなかったが、人工肛門はせずに済んだ。NK点滴+T細胞9回目の頃、食べたいものが食べられるようになり、排便の回数と時間も減った」と。抗がん剤(UFT、ユーゼル、クレスチン)は引き続き継続。

直腸がんステージⅣで、肺・肝臓・リンパに転移。手術不能と言われた厳しい状態から、経口抗がん剤と「高活性化NK細胞療法」の併用で体力を取り戻し、さらに手術可能となった。抗がん剤は、強力なものではなかったが、NK療法との併用で、効果を得られた症例。