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「あきらめないがん専門クリニック」として、進行ガンを積極的に治療します。

悪性リンパ腫

症例4 「悪性リンパ腫 (非ホジキンリンパ腫)」

人間ドックにて首のリンパの腫れを指摘され受診。非ホジキンリンパ腫と診断。当初白血球数が38万。CHOP療法を4回投与後3万まで減少。体重10kg減少。「高活性化NK細胞療法」、「超高濃度ビタミンC点滴療法」併用開始。

CHOP療法後悪心続き、食事がほとんど摂れず。白血球高値の為、NK療法一時中断しVC点滴週2回で治療。白血球13000まで低下。初めてのリツキサン投与後はアレルギー反応出現し嘔吐、発熱があり6割の量で投与。白血球2500まで低下。白血球の値確認しNK療法再開。VC点滴開始2ヶ月後、再びリツキサン投与。足に蕁麻疹が出現も、全量投与。「温泉旅行に行くもまったく疲れず、今年の夏は全然疲れ知らずで調子良い」とVC点滴効果実感。

再度リツキサン投与中、やはりアレルギー反応がでて蕁麻疹、冷や汗、血圧上昇、吐き気があったものの、食欲落ちず体重が5キロ増加。NK・VC治療開始後4ヶ月の頃、リツキサン治療後、蕁麻疹もさほどなし。採血結果も良好。NK2クール目決定。NK・VC治療開始5ヶ月、リツキサンの治療終了。

その2ヵ月後PETの結果、憎悪見られ抗がん剤治療再開。身体は元気。生検の結果、ClassⅣ。体調変化なし。NK3クール目決定。リツキサンに加えトリアキシン投与開始。副作用さほどなく、予定より早めに退院。NK・VC治療始めて10ヶ月、体調良く娘と孫と温泉に。

その後も順調に治療継続、「3回目の抗がん剤は副作用が全く出なかった。病室の中で自分一人だけ元気だった。」と。CTの結果、画像上でも改善。4回目の抗がん剤治療も副作用は全くなし。

NK・VC併用治療開始から1年。「旅行にも行け、抗がん剤治療続けながらも元気に過ごせているのは、こちらの治療のおかげ」と。NK4クール目決定。
その翌月、食欲旺盛で体重がまた増えたと苦笑。娘との会話もはずみ笑顔が絶えない。セミナーでお話しして頂く。

超高濃度ビタミンC療法は、保険治療で行う抗がん剤治療が無効となった悪性リンパ腫にも有効であるというデータが次々と報告されてきている。本症例では標準治療と並行して高活性化NK細胞療法と三者併用での治療を行っているが、抗がん剤の強い副作用を抑えながら高いQOL(生活の質)を保ち、臨床的な治療効果もしっかり上がっている。

症例3 75歳・男性「悪性リンパ腫(小リンパ球性リンパ腫B細胞型)」再発

頚部にしこり自覚あり、精査の結果、悪性リンパ腫(非ホジキン・stageⅠ)と診断され、R-CHOP療法・放射線(18回)にて寛解。その2年後、頚部リンパ節に再発。ゼヴァリン投与するが、白血球・血小板減少の副作用強く、効果も見られなかったため中止。右腋窩(※えきか:脇の下のこと)のリンパ節生検施行。非ホジキンリンパ腫・小リンパ球性リンパ腫(成熟B細胞腫瘍)と診断。 フルダラ錠+リツキサン開始するが、3クール目にじんましんが出現したため中止。以後は無治療で経過観察のみ。

来院時、左鼠頸部(そけいぶ)に腫瘍自覚し、浮腫あり。利尿剤の量を増やして(ラシックス40mg)内服していたが改善せず。血液データの改善が見られたら抗がん剤を再開する予定も、血小板が上がらず(20,000)5ヶ月延期。狭心症(ステント6本入っている)と、20年程喘息がある。15年前には褐色細胞腫で副腎も1つ切除。他に良い治療法があればとの思いで当クリニック来院。「高活性化NK細胞療法」1クール決定。(1回/2週ペース)

NK点滴の1回目から4回目までは、NK細胞投与の度に頸部リンパ節の縮小を認めるものの、また直ぐに元に戻るという腫瘍不変という効果。これだけでも同療法単独の効果としては無治療よりは有効であると言える。しかしこの後、硬膜外血腫の治療のため同療法を約8ヶ月間休止していた間に各リンパ節が増大。

8ヶ月ぶりにNK細胞療法を再開。5回目投与後の効果は、腋窩リンパ節の縮小を認めるも10日で元に戻るという程度だったが、6回目点滴投与後の効果は、頚部、腋窩、そけい部の各リンパ節が縮小し、体調改善を認めるようになる。この後、7回から9回目のNK点滴では、回を重ねる毎に各リンパ節は元に戻ることなく縮小していき、さらに体調も改善。治療終了後も縮小した状態を維持。

今回のケースは、治療休止期間があっても、高活性化NK細胞療法が回数を重ねる毎に徐々に効果発揮してきたケースだと言える。このように最初に治療効果の実感が得られなくても、あきらめずに継続すると後から効果が出てくるケースがあるという症例。

症例2 82歳・男性 「悪性リンパ腫」から「脳・肝臓・胃」に転移

胃痛があり精密検査施行。悪性リンパ腫(びまん性大細胞型・B細胞性リンパ腫)診断。脳・肝臓・胃に転移あり。抗がん剤2回投与するも、せん妄症状出現し、抗がん剤治療の継続断念し、無治療。
長期間入院してせん妄の治療を行い、退院後に当クリニック来院。食欲低下、体力や筋力の低下顕著。両下肢にむくみが少しあるが腎機能問題なし。「高活性化NK細胞免疫療法」+「超高濃度ビタミンC点滴」併用決定。 

NK点滴3回目、VC点滴4回目の頃、体調改善、食欲旺盛なため2kg体重増加。NK1クール終了の頃、頭部CT、腹部CT、胃カメラ、採血結果、変化なく内臓脂肪のみ指摘される。体調良く、食欲旺盛なため体重増加を気にされている。VC8回目の頃、体調良好。悪性リンパ腫(IL-2レセプター)正常範囲内。VC12回目の頃、胸・腹・頭CTと胃内視鏡検査(生検2ヶ所)施行し、全く問題なかったと。

悪性リンパ腫は、化学療法での治療で寛解になることも多いが、本症例のように副作用が問題となり治療継続不可となるケースもある。その場合、保険診療では治療の手段が無くなり、いわば“医者が匙を投げた”状況になってしまう。このような場合でも、「高活性化NK細胞療法」や「超高濃度ビタミンC点滴療法」などを行うことで、疾患をコントロールすることが充分可能であることを示してくれている症例。

症例1 72歳・男性「悪性リンパ腫」再発「喉、頸部、大腿部の鼠頸部、他」多発転移

悪性リンパ腫が発覚し、21回放射線治療終了。股関節に腫瘍が見つかり、再発。喉、頸部、大腿部の鼠頸部、他、多発転移指摘。大腿部の付け根あたりの痛みがある程度で、他は特に症状の出現無し。体調は良く、ゴルフに行かれている。入院しての抗がん剤予定のため、その前に治療希望。「高活性化NK細胞療法」1クール決定。6回分採血し凍結保存。

NK点滴3回目の頃の2回目の抗がん剤も、副作用なく順調。NK点滴5回目、調子は良好。白血球が2万程、血小板は10万以上あり、安定していて輸血もしていないとの事。NK点滴6回目終了の頃、抗がん剤も終了となる。

悪性リンパ腫は、抗がん剤治療が標準治療だが、高活性化NK細胞療法を組み合わせたことにより、副作用も出ずに元気で、体力を維持しながら順調に治療が続行できた症例。

 

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